英語が出来る親なのに、なぜDWEを始めたのか。

英語が出来る親なのに、なぜディズニー英語システムを購入したのだろう、と思われている方も居られると思います。

 

でも実は、本当のところ、英語が出来るからこそこの良さを感じて購入してる人が多い、というのが事実だと思います。

 

だって、私の周りを見渡せば、英語の先生友だち皆DWE購入しているもの。

 

しかもそれぞれ購入してから、「えっ?あなたも?」的な感じで、誰も先生友だちから勧められて、という訳ではないんです。

 

 

英語育児をしていると、

「お母さんがペラペラだから、子どももペラペラでしょう?」と言われることがあります。

 

ところがどっこい!

どんなにネイティブの両親から生まれても、環境が整っていなければ、自然と英語は話せるようにはなりません。

何たって、ここ、日本ですから。

 

でも、逆に環境が整っていたら、英語は話せるようになる可能性は高いです。

 

我が家は、英語育児を全くしてこなかったので、読み聞かせから、かけ流し、テレビ、語りかけまでオールジャパニーズで3人を育ててきてしまっています。

 

ほんと、なぜそんなことしたんだ、です。

 

そんな中で、英語育児をしようとした時、ディズニー英語システムは子どもたちの「教科書」になってくれるのです。そして自然と「英語の環境」を作ってくれるのです。

 

私は英語育児が目的ではなく、あくまで英語教室をするにあたり、ですが、市販の物でしようとした私は、多くの絵本を買いあさり、多くのHowto本を買いあさり、CDを買いあさり、多くのテキスト系も買いあさりました。

 

そして気づくのです。途方がない……と。

 

しかも使えない……。

それぞれが一貫して同じことは言っていません。だって、別々の場所で買っていますから。

 

そして一つ一つが短い。レベルが徐々に上がっていくシステムがない。レベル分けから全て私がする必要があるのです。

 

ネットでジャケ買いするしかなくジャケ買いして外れがある時もあります。

 

こうして、母、疲れ果てました。

ディズニー英語システムは、これ一つで完了です。ほかに気が向けば買い足したらいいですが、気が向かなければこれ一本で相当な期間大丈夫になっています。

 

全てが連動していて、レベルも少しずつ高くなっていて英検準2級レベルまで網羅していて、インプット(CD、DVD、カード、イベントなど)も、アウトプット(テレフォンイングリッシュ、イベント、アクティビティ)もチャレンジ(キャップ、卒業、スピーチ)も、友だちや仲間も、楽しく遊びながら歌いながら学べてしまうシステムって、他にはないと断言出来るぐらいの商品です。

 

事実、アドバイザーさんも、だいたい購入される方は英語の先生ですって言われてたぐらいです。

 

それだけ、これの価値に皆さん気づかれるんだと思います。

 

本当は、DWEなくても子どもをバイリンガルに出来たらそれが一番安上がりですけどね。

それをしようとすると正直、途方ないです。

しっかりとした理論もなくてはいけないし、ゴールからの逆算でのカリキュラムを作成する必要もあります。

 

私は今後、そんな人間になっていきたいなって思いますが、とにかくしっかりとしたカリキュラムに乗っかっちゃうのが一番楽でした。

 

正直、巷に溢れるCDは簡単すぎるか、難しすぎるか……レベルアップするものも一つ一つぶちぶちと切れていてお勉強的になっているか……

 

お勉強らしくなく実は学習しているというのが理想なので、そういうテキスト系ではないものってなかなか良いのがないんですよ。

 

なので、英語の先生や、英語が出来る親はこの良さに気がつき取り入れている家庭が多いんだと思います。

 

先日、DWEをしていることを職場の方に言ったところ、びっくりされちゃいました。

だけど、数日後、こちらの番組を見たよ〜って話されていました。

 

本日9月10日(月)朝日放送「なるみ・岡村の過ぎるTV」で大阪城の観光ボランティアガイドをしている大上 遙斗(おおがみ はると)くん・彗斗(けいと)くんが紹介されます! – ワールド・ファミリー広報室ブログ – 幼児・子供英語の「ディズニーの英語システム(DWE)」やスーパーキッズ、英語教育に関する情報を公開。

 

本当にDWEキッズ、すごいです。

我が子たちもこんな風になってくれないものかと思いながら日々過ごしています。

 

もうすぐDWEに正規入会してから1年が経とうとしているので、今の状態をビデオに撮らねばです。

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