もうすぐ1月が終わりますが、なんとなんと、1月1日から、ほぼ毎日ブログを更新し続けています。1月1日って何かを始めやすいポイントですよね。^_^
時に大変なこともありますが、この挑戦がいつまで続くか。。。ですが、何とかここまで来ました。^_^ 本当はもっとステキに書けるようになりたいのだけれど、その為の時間と技術がなく。。。(T ^ T)
毎月課題を提出したいけれど。。。
ディズニー英語システムは卒業を目標に、毎月3つの課題まで提出することが出来ます。本来なら、トークアロングカードは3つの分野からそれぞれ10枚ずつ出せばオッケーなのですが、我が家は卒業が目標ではなく、話せるようになることが目的なので全てのカードを提出するというコンプリートを考えています。
なので長男はのんびりブルーをどんどんコンプリート目指してやって行きたいところではあるのですが。。。
当時3歳児にとって「This is a 〜」という構文がすでに難しかったんです。
どう聞いても「It’s a〜」に近い言葉を話していました。
それがIt’s aとわざと言っていたのか、あれが本人にとってThis is aだったのかは分かりませんが、そんな訳で、長男のカードは選ばないといけなかったのです。
This is a以外の構文ってほとんどありません。Listen to the 〜の構文はいくつか。。。
その後This is aがなんとなく言えるかな?と思えた時期があり、逆にひたすらThis is aの構文があるカードばかりチョイスして録音していました。
そしてトークアロングカードをしなくなってしばらくになりますが、また今月は頑張ろう!と思える時間的余裕があり、4歳半になった長男にブルーの空いているカードを言ってもらうと、結構耳で聞いたことが言葉で出ているのでとっても嬉しく思いました!
言葉に出せて嬉しかったけれど。。。
この子は冠詞が聞こえてるんだろうか。
と疑問に思える程、冠詞、徹底的に無視です。笑
aやtheは一体どこへ〜??
こちらが実際に言っているものになります。
The mouse をmouseとしか言わなかったりしていますよね。気分にもムラがあります。
これ、実は次女が英語育児を始めた当初にも冠詞で苦戦していたことがありました。
次女はすべてがaになってました。
The mouse isのところが、A mouse isになっていました。
冠詞って難しいんですよね。
本当はめちゃくちゃ奥深く、難しいんですよ。
それを言わない時期があっても可愛い時期ですよ。^_^
小4から始めた長女は逆にaとかtheを結構強めにアクセントを置いて言っています。aやtheの取りこぼしはないけれど、本来なら、アクセントはそんなに冠詞にはつけません。
寧ろ今抜かしてるぐらいの子の方が自然と冠詞をつけることが出来るようになるかも知れません。
話はもどりますが、theをaと言っていたこの時年長さんの次女には、aではなくてtheだよって言うと何度目かにtheといえるようになっていました。
が、今回の相手は年少の男の子。
親が注意したり、やり直しを言うと途端にやる気スイッチが切れます。
これ、要注意です。
だからDWEでは「教えないでください。一緒に楽しんで」と言うのだと思います。カードに私が褒めている声まで録音されているのもありますが、基本おだてております。笑
俺って英語出来る〜!天才〜!
と思わせておくのが得策です。
これ、文法的にはアウトですが、このまま提出してみようと思います。受かったらpassの通知が、受かってなかったらtry againの通知が来ます。
間違ってようが、合格しなかろうが、また次回の時にはもう少し言えるようになって合格になるかも?ぐらいに思って気長にやっていこうと思います。^_^
こちらブルーカードでレベルはブルー、グリーン、ライム、イエローの中では一番初めのレベルのカードですが、なかなか難し気なのもありますよね。ほんとディズニー、奥深い。。。
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