こんにちは、あきです。
今回は2020年2月9日に放送の「あいつ今何してる?そこの〇〇止まりなさい!合体予習SP」にてDWEのスーパーキッズ大上遙斗(おおがみ はると)くんと彗斗(けいと)くん兄弟が紹介されました。
2人の様子はYouTubeでも話題に。
堪能な英語ですよね!
それでは今回はお兄ちゃんはると君ついて迫ってみようと思います。
プロフィール
大上遙斗(おおがみ はると) 2009年生
海外在住経験なし、留学経験なし、ご両親は英語が話せない
2歳7か月よりディズニー英語システムを開始。
小学3年生で英検2級に合格。
お母さんもこんなに話せるようになるとはまったく思わなかったそう。
また同年、たまたま相方みゆりちゃんの祖父が新聞で見つけた英語スピーチコンテスト( 2人1組で参加する『ロールプレイ部門(年長~中学3年生までが対象)』 )で第30回eisu文芸カップ ロールプレイ部門の応募総数はおよそ400通の中見事予選通過、さらには金賞を受賞!
その時の様子がこちら。
凄いですね!
このスピーチでのはると君のコメントはこちらです。
みゆりちゃんから誘ってもらったとき、緊張するけどやってみようと思いました。当日のスピーチは自分なりに一生懸命頑張ったので、見てくれたお母さんたちがたくさんほめてくれてとても嬉しかったです。将来、ロボットクリエイターになることがぼくの夢です!
そして同年に弟の彗斗くんと大阪城ガイドを始めたそうです。
どうして英語が話せるの?
大上遥斗くんが2歳7か月、 彗斗くんが0歳の時からディズニー英語システムを開始!遥斗くんが3歳の時ぐらいからディズニーキッズのお友だちとskypeで話すアウトプットを増やしてきたんだそう。初めはディズニー英語システムで得た英語を歌ったり話したりしていた所から、本や映画も楽しむようになり、会話もどんどん広がったんだとか。skypeの様子はこちら。
ここから小さな子どもが英語を話せるようになるにはいくつかのポイントがあることが見えてきます。
- 小さいうちから理解可能なレベルの音声を聞かせる
- 出来れば飽きがこない歌で、レベルも簡単すぎず、難しすぎず、その子に合ったレベルのものを聞かせる
- インプット期は細くても長く、毎日こつこつ
- アウトプットは無理強いさせず、でも言いたくなるように
- いつの間にか分かるようになってた…と環境が大きく影響する学問。それが英語。
このように、シャワーのようなインプットの環境をいかに整えてあげることが出来るのか、はとても重要になってきます。
そしてそれが非常に優秀にプログラミングされているのが、ディズニー英語システムだと思っています。
DWEについて書いたものはこちらです。
DWEと他の教材との比較を書いたものはこちら。
中古ユーザーから正規会員になった理由はこちら。
英語が話せる親も納得?英語が話せるのに何故DWEを選んだかはこちら。
以前には川上拓土くんも岡山のガイドキッズとして英語を使って海外の観光客に話しかけている姿が話題になっています。たくと君もまた、ディズニー英語システムで英語を習得したDWEキッズです。
2人とも凄いですよね!
我が子もここまで、とはいかなくても英語の耳は作ってあげたいな、と日々ゆっくり、のんびり、気長にかけ流ししています。^^
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