育ての親に会って来ました。

結婚前の家族

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こんばんは、あきです。

今日はおそらく約8年ぶりぐらいぶりに、育ての親に会って来ました。

育ての親は、今年86歳。

45歳ぐらいから60歳までの期間、私たちを育ててくれました。

その後父の購入していた都心部のアパートをもらい今まで生活しておられ、今年、そのアパートの資金を元手に息子さんの近くのマンションに引っ越すことになり、その引越しが3月10日でそれまでに会いに行って来たのでした。

久しぶりに出会った育ての親。

もうすぐなくなるしょっちゅう行っていたアパート。

もう二度と通らなくなるであろうアパートまでの道のり。

亡くなった父との思い出。

全てが懐かしくもあり、寂しくもあり、行きも帰りも泣きっぱなしでした。

私がこんなに健全な心のままで育っているのは、育ての母のおかげでもあります。

全ての試練は魂の成長に必要なことであり、何かを学ぶ為に起こっている。乗り越えられることしか起こらない。

この言葉にどんなに救われたか分からない。

言霊は確かにあり、いつか遠い過去に言われたこの言葉に救われて来ました。

私も言葉にもっともっと気をつけたいと思います。

もう育ての親に会えないかも知れない。

8年もの長い間会ってなかった私ですが、

先日主人の祖父が亡くなり、

私の祖父が亡くなり、

そして父が亡くなった今、

また一つ確実に亡くなっていくであろう命を思うと悲しくて仕方ありません。

なぜそう書くのかというと、育ての親には癌が見つかり、摘出手術をせずに生活することを決め、後数ヶ月の命と言われながら数年生きている、という状態であり、私はそれを本当につい最近知ったのでした。

私にくれたたくさんの愛を、私はどう返していけばいいのだろう。

私は一見すれば、母が失踪し、働いていない父子家庭で、祖父母も近くに居ない、知り合いも居ない山の奥に住み、車もなく、お金もなく、姉とは仲違いしすぐに別れがくる出会いばかりがある、そんな状態でとても健全な幼少時代には見えないかも知れません。

けれど、私は周りの育ててくれた人間にはとても恵まれたと思っています。

優しかったおばあさん、

金銭面で大きなバックアップを亡くなる直前までしてくださったおじいさん、

いつも笑いながら朗らかに一緒に生きてくれたお父さん、

厳しくもあり、温かくもあり、賢くもあり、料理も裁縫もプロ並みの育ての親。

結婚してからも義両親にも、義祖父母にも恵まれたと思います。

だから私は、めちゃくちゃな幼少時代だったにも関わらず、人を恨むことなく、妬むことなく、毎日をポジティブに楽しく幸せに過ごせてこれたのだと思います。

しばらく前から3度に渡り、育ての親から服が届いていました。

それはどれもまだまだ着れる服ばかりで、本当にたくさん着せていただいています。

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エジプトやペルーなど世界を回った育ての親なので、いただくものも本場エジプトのものとかも結構あります。

ちょっと着てみて写真を撮ってもらってみました。

そして今回も大型の車いーっぱいにお客布団や洋服、アクセサリー、キッチングッズ、靴、傘、布地などいただきました。

育ての親は今後遠い地に引っ越すので、なるべくかさが減った方がいいそうで、私はいただけて嬉しいし…ということでたくさんいただきました。

どれもこれも細部までこだわりがあり、86歳の方が着ていたとは思えないハイカラなものもたくさんありましたが、私はシンプルに白、黒、グレイ、ブラウンを中心にいただきました。

帰ってから1着1着着てみて、子供たちに感想を聞くとどれも、

可愛い〜!

似合ってる〜!

いい〜!

と大絶賛してくれました。

でもどれも本当に素敵すぎます。

上の写真は前回のものなので、今回は撮っていませんが、今回のも相当いい感じです。

傘も折りたたみ傘だけで10本近くあり、家の中、車の中、子供たちのランドセルの中と入れ放題です。しかもどれも普通のものはなく、めちゃくちゃこだわってあってどれもすごい!

靴も素敵だし、アクセサリーも個性的。

良いものはいつまでたっても色あせないんだな〜と改めて思います。

いいものは色褪せない。

私も思い返せばロイヤルクイーンの鍋、浄水器、ディズニーの英語システムと大きな買い物をして来ています。

でも、それらも全部あと50年経っても引き継げる色褪せない物になっているんだろうな〜と思うのでした。

すみません、あまりの睡魔に…

今日も往復数百キロ。

行けて良かったです。

会えて良かったです。

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