子どもに英語育児っていつからがいいの?早いほどいいと思う理由9

英語育児

こんにちは、あき(@ouchi_de_eigo)です。

子どもに英語育児している人が最近多いけど、実際のところいつから始めるのがいいの?

こんな疑問に今日は私なりの考えを書いていきたいと思います。
早速ですが、私が思う結論はこちらです。

早ければ早いほど、親も子も楽に英語の耳が出来て話せる近道になる

早いほど楽で良い

ということです。
そう!早いほど楽なんです♪親にとっても、子にとっても。

楽ってどういうこと?

早い方がいいのは何で?

その理由をご説明しますね♪

理由1:赤ちゃんはどこの国の言葉も話せる能力を持っている、言語の黄金期。

早期英語育児をするにあたり、「赤ちゃんから?」と驚かれる方もおられるのではないかと思います。しかし、赤ちゃんからというのは実はメリットがたくさんあるんです。その一つに、赤ちゃんは世界中どこの国の言葉も話せる可能性を持っているのです。

赤ちゃんはどこで生まれるか分かりません。その為、何語にも対応できるスーパー能力を持っているのです。日本に生まれ育てば日本語を、アメリカに生まれ育てば英語を話すようになるのが普通なのではないかと思うのですが…それは何故でしょうか。

それは、お父さんやお母さん、おじいちゃんやおばあちゃん、テレビやラジオなどから流れる日本語を聞いているからなんですよね。

言語の始まりは聞くこと。

こうして脳は世界中の言語を聞き分けられる状態から、一つ一つの音が生きていく為に必要な音なのか、それとも必要ないのかを聞き分けていくのです。

ドイツ・ハノーバー国際神経科学研究所小児脳神経外科名誉教授の大井静雄先生の言葉が載ってる冊子に次のようなものがあります。

「生まれた瞬間の赤ちゃんの脳細胞の数は約140億個。この脳細胞が、外部からの刺激を受けてニューロンが活性化し、他のニューロンと結合して、言語や運動に必要な『回路』を形成していきます。」

一方で人間の脳細胞は年間に約1億個ずつ減っていくのだという。使わない回路が自然に省かれていくからだ。

つまり、必要と判断した音(聞こえてくる音)はより強固に、いらないと判断した音(聞こえてこない音)は排除されると言われており、徐々に日本語にない音は聞きとれないようになっていくのです。

そんな中で、実は英語の音は日本語の音の約18倍ほどあると言われており、この音の違いにより、成人日本人には聞きとれない英語の音が存在するとも言われているのです。

日本語(108音)VS英語(約1808音)

日本語だけを聞き続けた脳は日本語が強化され、日本語にはないアとエの中間の音や、アとオの中間の音などを聞くことが徐々に出来なくなってくるのです。
つまり、赤ちゃん期は知らず知らずのうちに英語の耳を作ることが出来る黄金期

【我が子その1】

あたしはママのお腹の中からのスタートしたよ。これからの成長を楽しみにしててね♪(三女/現在2歳)

理由2:3歳頃に脳の80%が出来上がると言われている、これまでが一つの鍵。

私が英語育児を始めた理由も、「3歳までに始めるといい」という区切りを知ったからです。
3歳頃に脳の80パーセントが出来上がると言われており、今まであやふやだった言語もかなりしっかり話せるようになってきます。

このあやふやな時期というのは、耳に頼りながら、相手が何を言っているのかを感じ取ろうとしています。まだまだ知らない音への受容が寛大な時期です。

聞く意味を理解真似る話す読む、書くが日本語と同じ順序でスムーズに

この脳の成長のピークに1808音に触れているかどうかが大切になってくるのです。

3歳までに始めるかどうかは、一つのカギ

【我が子その2】僕は2歳半から始めたよ。(長男/現在5歳)

0~3歳までの英語育児のススメ(後日記入予定)

3歳を過ぎ、4歳頃になるとある変化が出てきます。

理由3:3,4歳で来る壁って?本人の意思が鍵に。

多くの子どもを見ているとある変化に気が付きました。特に男の子は顕著なのですが、「恐竜しか見たくない」「ウルトラマンしか見ない」など好きなものしか受け付けない子がちらほら出てくるようになります。英語がついていると「面白くない。見たくない。消して。嫌だ。」と、主張してくることもあります。

また、女の子でも、dogのカードを見せてもバリバリの日本語で「いぬ」と言い出す時期に入ってくるなど、新しい言語を取り入れて始めると伸びるけれど、やや努力が必要なことが多くなるご家庭が増える印象があります。この努力は子どもだけではなく、親の負担にもなる為、それより前の方が楽なのでは…という印象です。

3、4歳からは本人の意思も大切になってくる
ただ、本人が「したい」と思って取り組むことが出来るのであれば、赤ちゃんの時期に比べて圧倒的な早さで英語を習得することが出来、親は日々のお子さんの成長が楽しくて仕方ない、という状況になります。さらに耳もまだまだいいので英語の発音もしっかり聞きとれる耳が作れると思います。

【我が子その3】私は年長から始めたよ!英語、したい!話したい!って思ったからグングン進んだよ!(次女/現在小2)

理由4:小学1年生で来る壁って?物質的に大変な時期。

英語を始める時期を小学生になってから…と思われるご家庭も多いと思うのですが、私自身の体験では、小学1年生は学校の授業についていくだけでも大変な時期で、なかなか英語にまで時間がさけない…という状況になりがちかと思います。

私自身次女を年長から英語育児し始めたのですが、1年後すぐに小学1年生の壁にたちはだかった為、出来ることならせめて年少ぐらいから始めたかったな、というのが正直な所です。

小学1年生は慣れるまでは大変だよ!

理由5:小学5年生で来る壁って?成績がつく年齢。

2020年度からは全国の小学校で小学3年生から英語が必須化になります。ただ、成績がつかない為、割と「英語=楽しい」というポジティブな印象を持つ生徒も多くなるのではないかと思うのですが、問題は小学5、6年の成績がつき始める時期から状況が一変するのではないかと思います。小5、6年で習う授業時間数、単語数は実はこんなにあるんです。

小学5、6年生で習う授業数は年70時間、習う単語数は600~700語

どんなことを習うかというと、小3、小4では割と基本的な事柄を習うのに対し、小5、小6では過去形を使い夏休みのことについて発表するなどなかなか骨のある内容を習うようになります。さらにここから習うのであれば、
英語=完全に第二言語
になります。ここで始めても日本語英語はなかなか治らないのではないかと思います。さらに108音の日本語の生活が長すぎて、1808音の音を聞いても聞き分けが難しい耳になってしまっている状況です。こんな時、3、4歳ぐらいで英語興味ない…などの理由からそのまま小1でもスルーされ、今まで英語をして来なかった子は、そこで出会う英語に悪戦苦闘することになるのです。
ただ、字に対してはたくさん書くことが苦ではない時期になっており、字から入りやすい時期ではないかと思います。本を読む、書いて覚えるなどが得意な時期です。

【我が子その4】私は小4から学び始めたよ!日本語英語がなかなか抜けない…聞き取りも難しい…けれど字を読むのは得意。何でもサクサクとこなせるメリットもあるよね♪長女(現在小6)

理由6:中学生で来る壁?授業がオールイングリッシュに。

こちらは私はまだ未知なんですが、

2020年度から、中学英語がオールイングリッシュが基本

になるというのです。しかも、現在は単語数1200語、英検3級程度であるのに対し、

2020年度からは単語数16001800語、英検3級~準2級程度

まで引き上げられるとされているのです。

「短い新聞記事、テレビニュースの概要を伝えることが出来る」などコミュニケーション能力の育成が行われようとしているのです。

もう、今までの英語教育とは全く違ったアプローチになるのではないかと思います。

一刻も早く英語耳を作っておきたくなりますよね。

オールイングリッシュ=英語耳があって損することなし!
また中間試験、期末試験など、試験2週間ほど前からテスト週間ということでテスト勉強をする期間は設けてあるものの、期末試験など、毎日毎日試験を11教科分程こなさなけばならない中、何か1つでも勉強しなくても大体分かる、という強みのある教科があると楽じゃないですか?
英語が得意だと、中間、期末試験では英語以外の教科に力を入れられる
来年から長女が中学生になるので、生の声がお届け出来るかと思います。

理由7:高校受験、高校の授業で来る壁?求められるレベルが一気にアップ!

高校受験でも、当然ながら英語が必要になってきます。

ここでも英語が出来ることで、他の教科に力を入れることが出来ます。

ちなみに高校生に求める英語力も現在とは変わると言われています。

現在は1800語、英検準2級~2級程度と言われているのですが、

2020年度からは18002500語、英検2級~準1級程度

になると言われています。文部科学省の2020年度からの計画に、

授業を英語で行うとともに、言語活動を高度化(発表、討論、交渉など)

が掲げてあり、例としては「ある程度の長さの新聞記事を速読して必要な情報を取り出したり、社会的な問題や時事問題について課題研究したことを発表したりすることができる。」と書かれているのです。
これを読んだ親御さんは、「私たちの時よりレベル上がってない?」と思われる方も多いのではないかと思うのですが、明らかに上がっていると思います。
レベルは確実に上がっています。ここまでに英語=得意にするのが得策!

理由8:大学入試で来る壁?4技能の試験合格が必須。

こちらの大学入試にしても2020年度から大きく変わると言われており、英検なのかなんなのか、今まさに巷では大騒ぎしていますよね。つまり、大学入試において4技能が測定な資格や検定試験等を活用し、普及、拡大していこうとしているんです。

今までの入試対策では難しくなってきているんですよね。個人的には英検はかなり普段使わない単語を使い過ぎているので、英検よりもTOEFLの方が圧倒的にいい!と思っておりますが、どうなることやら…ですよね。

理由9:就職活動で来る壁?英語を武器に氷河期を乗り越えよう!

いい中学、いい高校、いい大学…何のため?と考えていくと、やはり就職に有利というのがあるのではないかと思います。そんな中、私はどこの有名な大学出身か、よりもどれだけ使える英語が出来るか、の方が就職に有利だと感じています。

例えば私の場合で恐縮なのですが、私が勤めていた会社には2人の求人があったんですが、1つは事務員さん枠、もう1つは英語が出来る事務員さん枠。これに、事務員枠は25名の応募があったそうなんですが(超田舎でさえも)、英語が出来る事務員枠の応募はたったの2名でした。実際に就職してみると、これでもか!というぐらいたくさんの翻訳をこなしていたのですが、重宝してもらったと思います。やはり英語が出来るというのは就職しやすく、また能力も買っていただきやすいと感じます。
大人になっても英語が出来て損はなし。寧ろ得だらけ。

まとめ:結局大人になるまで必要な英語。だったら早いうちが絶対いいよ!

英語はお子さんの人生の中で、切っても切り離せない教科です。
さらに2020年度からは大きな改革がある為、今までのように読めて書けただけではダメになってきます。聞けて話せることも評価の対象になってくるのです。
そんな中で、英語が出来るということは、何もいい所に就職する為に必要というだけではなく、大学入試や、高校入試、高校在学中、中学在学中、小学在学中でさえも成績、試験勉強の際に大変なメリットになってくるのです。
ならば、早めに備えておくことは実はメリットだらけなのです。
これを聞いて「我が家全くしてなかった!やばい!」ともし思われた方が居られたら、ご安心ください。今日は明日よりも早いです。今日が今後の将来では最も早く始められるんです♪
大人になってから始めるよりも大学生から、大学生から始めるよりも高校生から、高校生から始めるよりも中学生から、中学生から始めるよりも小学生から、小学生から始めるよりも幼児から、幼児から始めるよりも乳児から…
是非、思い立ったが吉日で、始めてみてはいかがでしょうか♪

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市販のものでお勧めがありますので、ご紹介しますね♪

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我が家は英語育児にディズニー英語システムを使っています。

英語育児をするにあたり、我が家は英語が出来る私が教えればいいやと思っていたのですが、全て自前で…が物凄く難しいんだと途方に暮れていた時に出会ったのがディズニー英語システム(DWE)です。こちら、凄い教材&システムだと思います。

毎日少しずつ英語を取り入れています。

何かのお役に立てていれば光栄です。^^

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