#あきのアメリカ滞在記vol.1「寮生活スタート」

アメリカ生活

こちらはあきのTwitterにて連載している「#あきのアメリカ滞在記」をまとめたものです。

1回のツイートが140文字でその中で「#あきのアメリカ滞在記」という言葉を含んでいるので、1つ1つがとても少なくなっていますが、楽しんでいただけると嬉しいです。

見逃した方も、一気に読みたい方もこちらからどうぞ。(^.^)

Vol. 1 始まり

突然の思いつきですが、もう15年も前のことなんですが、そういうの呟いても面白いかも…と思い。

順不同で時々呟いてみようと思います。

遡れるように…。

何となくの思いつきで始まったこの思い出話なのですが、タグを作れば辿れるしいいかな、と思いオリジナルで作りました。ただ、一度書き始めたら、鬼のように書いてしまうので、Social Dogというアプリを使い、毎日8時、12時、16時、20時の1日4回お届けできるようにすることにしました。
楽しんでいただけると幸いです。

Vol. 2 農業が主のNYの大学

アメリカの大学はNYだったけど、物凄い田舎だった。

しかもAgriculture(農業)がメインの専攻の1つだったから、より田舎だった。

後のメインの専攻は、コンピューター、料理、幼児教育があり、私はその時点で看護師になる道から大分逸れてしまっていた。

ニューヨークと聞くと、大都会のイメージが浮かぶかも知れませんが、全くそんなことはありません。

しかも、私が行った所は、農業がメインの一つの為、大学のキャンパスの周りはただただ広大な土地が広がっていました。

ニューヨークと聞いて心躍らせていた他の日本人の同級生の中には落胆している子もいました。

Vol. 3 農業専攻の生徒の特長

農業専攻の生徒には何か同じような雰囲気を感じた。

✅キャップをいつも被ってる
✅カントリーミュージック大好き
✅馬を愛してる
✅真面目な人が多い
✅むしろ融通が効かない印象(偏見)

農業専攻の人とそうでない人がすぐ分かるぐらい、独特な雰囲気がある気がした。

これは完全な偏見です。すみません。ただ、雰囲気は他の学科の生徒とは違うので、すぐに農業専攻かどうかが分かる人が多かったです。彼らの面白いなと思う姿があるので、一つご紹介させてください。彼らはいつもキャップをかぶっているんですが、真冬のマイナス何十度という世界の中でも、Tシャツでいたりしていて、それもびっくりする話なんですが、身体はTシャツなのに、キャップは被っているという…どこにも太陽なんて出てないのに。キャップをかぶるのは、彼らの中では恰好いいことだったのかも知れません。

Vol. 4 寮の様子

私の住む寮は6階建てで日本人はそれぞれの階にちらばり、地元のアメリカ人のルームメイトとシェアしながら暮らしていた。

男女は階段の所で仕切られていた。

入り口には常に寮長が居て、他の生徒たちは訪問時に許可をもらう必要があった。

そんな寮がいくつも点在していた。

私たちが住んでいた寮は、男女混合でしたが、女子寮、男子寮などもありました。また日本人とアフリカンアメリカン(African American: 黒人とは言わずこういう表現をします)の方が多い寮で、アフリカンアメリカンと日本人のペアのことも多かったです。寮内に入るにはサインを書くなど煩わしく、気軽には入れない雰囲気がありました。

Vol.5 アメリカ人のルームメイト

私のルームメイトはオードリーというメガネをかけた優しい雰囲気の女の子だった。

ステキな女の子だったけど、ある日同じ部屋に彼氏と駆け落ちしてしばらく寮長に無断で滞在し始めた。

私が一緒だったオードリーは隣町に住む女の子でした。オードリーの誕生日会に誘われて、オードリーのお家にも行かせていただきました。すごく子で私はラッキーだと思っていました。ところがある日、オードリーより2才程年上の男性が部屋にやって来て、一緒に住むというアブノーマルな経験をすることになりました。

vol.6 ルームメイトの半かけおち生活と私

彼が半駆け落ちをした理由は、家族が反対したから。何故家族が反対したかというと「彼がインディアンだったから」

…それだけ。

多人種がいるアメリカだけれど、割と差別を感じることもあった。

私はインディアンが凄く好きで、ターコイズのアクセサリーが大好きでした。日本でもインディアンショップに足しげく通っていました。けれど、ニューヨークでのインディアンの立場は弱いものであることを目の当たりにしました。インディアンが路上で売っているアクセサリーなどは凄く芸当が細かいのに、3$などで売られていました。ちなみにインディアンのことをインディアンと言うとインド人なのか、インディアンなのか分からないのでアメリカ人は混乱します。インディアンのことはNative Americanと言います。

vol. 7 3人での生活で困ったこと

半駆け落ちをした男女とのルームシェアをしばらくしたけれど、ルームメイトの彼氏さんは身を潜めていたので、大便の時以外部屋の中にいた。

トイレ問題は生理的現象の為、牛乳ボトルが使用され、彼の為のご飯の食べかすからやや異臭がし始めた。

さらに昼夜営みが…

気をつかったオードリーは部屋のまん中に大きなカーテンをつけて一応のプライバシーは確保してくれたんだけど、やってるのは分かりますよね。愛し合う2人の音が聞こえ始めると、どこか適当な部屋に遊びに行って時間をつぶしていました。その頃はやや鬱気味で、1人でキャンパスの端まで行ってることも。恐ろしかったのが、中身が黄色の牛乳パックや、一体いつ食べたか分からないピザのかけらなどを発見した時。臭いが段々男臭くなっていってました。

vol. 8 駆け落ちの結末

結果的には、隣人がルームメイトの親に通報➡️駆け落ちがバレる➡️学校を退学する

という流れになってしまった。

こうして初ルームメイトとのルームシェアは終わった。

その間に、私は初めて自分から告白して1年付き合っていた日本人の男の子と別れた。

ある日、駆け落ち中の彼と2人でオードリーの家に行くと言って帰った日がありました。その夜遅く、わめき泣くオードリーの声が聞こえて、話しているのは、となりの部屋の女の子でした。そしてその翌日、彼女は居なくなりました。退学したらしい。凄く残念だったけど、これ以上あの臭いと音もやばいと思っていたので、安どする気持ちもありました。

vol.9 日本人彼氏との別れ

その男の子のことは時間をかけて大好きになって、その時も好きだったけど、縛り合うことを辞めることにした。

ニューヨークとサウスダコタ。
それぞれの道を歩み出した。

その後彼氏を作る気は全くなかった…はずだったんだけど…

彼とは、専門学校の時に出会って、次に付き合うのは心の底から大好きになった人がいい!と、1年かけて大好きになった人で、生まれて初めて自分から告白しました。彼とは最高の青春真っただ中な恋愛をさせてもらいました。別れは、お互い会えないことでつのる寂しさでこの時期過ごしていたので、お互い前を向こう!ということで別れました。私の中で遠距離になることは別れを意味する、と感じた出来事でした。

次回からは大学生活について書いてあるツイートのまとめをしたいと思います。

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