これからどんどんアウトプットを引き出す声かけをしてどんどんアウトプットしてもらおうと思っています。
最近していて子どもたちが楽しそうにしているのは、Which one is bigger?遊び。
2つの大きさの違うものを目の前に出して、which one is bigger?と聞くというそのまんまな遊び。今日はドライバナナのスライスおやつにて。お菓子で食べたい!ワクワクの相乗効果で発語が一気に増えます。
これがまた楽しそう。
なるべく言葉を選んで。
でもwhich bigger?とかは良くないと思うので、そこはセンテンスで。
でも選んだら、思いっきり、bigger!!!って言う。
ここはあえて、This one is bigger than this one. とかは言わないように。
それは少し慣れてきてから…。
でないと、一番大切な言葉、biggerを見失ってしまうから。
そしてしばらくしたら、センテンスで言うようにしている。
楽しそうにしています。
もう1つ、喜ぶ遊び。
Where is your belly button?遊び。
これも、Where, where, where… where is ◯◯’s belly button?と探す真似をして服をちらっとめくってお臍をクリクリするという単純な遊び。
けど、めちゃ面白いらしい。
ここではwhereを意識して、whereを連呼しながら、探す真似でwhereがどこかな〜?というのを意識づける作戦。
子どもたち、何度かしてると、どんどん自分たちもしたいから自然と英語のアウトプットが出てきます。ただ、母も思いっきりお臍をクリクリされますけど。笑
どんどんアウトプットが出来るように、声かけいいのがあったらまた載せますね!:)
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