本日、テレフォンイングリッシュの日でした。
いつものように長男→次女→長女→三女の順でしました。
今回もやっぱり会心の出来とは言えず。。。
ちょっと振り返りたいと思います。
まずは長男
ブック6レッスン5
グリーンの最後の本です。
長男、branch、log、treeの全てがtreeという認識なのです。確かにどれもtreeなのですが、その中でも呼び方が違うものがあることは知っておいた方がいいかなと思い、復習をすることにしました。
予習をしてテレフォンイングリッシュでいい出来栄えにすることだって可能ですが、コミュニケーションは常に先が読めません。そんな中でかわす言葉に予習が役に立つ訳ありません。
だけど、復習は少し必要かな?と思いました。
後はfamarよりもpigが印象的だったみたいで、behind pigって言っていたのは可愛かったです。behindとは言えていません。そこは先生が言って、長男がpig!♡と答える感じです。
来週レッスン6まで行くとグリーンのテレフォンイングリッシュを制覇することになります。
そうなったら、再来週からは、グリーン2巡目いきたいと思います。
続いて次女
ブック8レッスン5
ブック8の一番最後の項目でした。来週からはブック9になります。
以前天真爛漫に英語で話してくれていましたが、言うべきことが決まっていて、しばらく絵本を読んでいない状況ではお手上げの時もあり、今回もややそんな感じでした。
How many clowns can you see?
と聞かれて模範解答はI can see six clowns.なのですが、次女はSix funny clowns♡と言っていました。
確かに楽しそうなピエロたちが6人います。
それでも文章で答えることを求められるライムなので、一応Iを使って文章で、と聞いてみると頑張ってI look six clowns.と答えてました。
それでも、一応canで聞かれたから、canで答えるやり方を教えようとすると、「ままの英語は全然面白くない〜!」と言われてしまいました。。。
や、やっぱり教えるのは難しい。
スルーしても良かったところだったので、そこはそっとしておいても良かったなと反省。
これこそ木を見て森を見ない部分だった。。。
だけど、Some clowns make you happy.というmake+人の構文は聞いていてとっても気になりました。
質問も質問で、上の絵のピエロについて話してというTell me about…という質問なので、字が読めない次女は一生懸命にhappy clownsとか言っていたのですが、正解はSome clowns make you happy.なので、なかなか字が読めず事前に見てなかったらこの答えにはならないかな。。。と。
それでも2つ目、3つ目になるとsadとsmileが言えていました。さらにその歌を歌うと随分定着し始めていました。
そこで、復習タイムで同じことを聞いてみると、Some are make you happy.と言っていました。少しずつ定着して来ているかな?という感じですが、これからも復習続けたいと思います。復習と言っても1分ほどです。それでも母に言われるのはあまり好きではないようなので、今後の関わりも気をつけなければと思います。
最後は長女
ブック8レッスン3
こちらもmakeの概念を尋ねるレッスンでした。
しかしここでは字が読める長女はほぼほぼ字を丸読みしていました。なので超スムーズにことは終わり、復習もなし。
うーん。
これでいいのだろうか。
これで、makeの概念を理解しているのだろうか。それとも読んでその場をしのいだだけなのだろうか。
読める子ってどうなんだろうか、と思う母なのでした。
おまけで三女
本当の最後は三女でした。
今回もABCソングにしました。
今回は何と何と結構喃語で音に合わせてあーあーあーとリズムに乗っていました。
少しずつ声が意味ある言葉になることもあり、今日なんかは「オッケ」と言ったので、皆で「今オッケーって言ったー!」などと笑っていました。
今夜の赤子はずーーーっとでんぐり返りしたくてしたくて長いこと転がってました。
それに付き添う姉たち。
次々と転がりやすいようにしたり、1人で転がる練習が出来るようにしたり、長男がやりたいという時にボールを遠くへ投げて取りに行っている間に長男にでんぐり返りする時間を作ったり。。。面白すぎました。
途中長男が泣くので頭を撫でてあげていました。
癒し系おてんば三女は今日もまた癒しと笑いを届けてくれました。^_^
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